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簡単な契約書の作り方!最低限抑えるべき3つのポイントとおすすめ作成ツール「DREAM GATE」のご紹介

世間では働き方改革が叫ばれ、フリーランスや個人事業主として働く人も増えてきました。

こういった個人での仕事は口頭やメールで成り立つことも多いですが、ぜひ契約書を作成することをオススメします。

 

企業勤めとは違い、個人で働く場合は自分の身は自分で守る必要があります。

「言った言わない」の水掛け論や「そんなつもりで契約したんじゃなった…」などという不要なトラブルを避けるためにも、事前に契約の内容や納期、価格などを定めた契約書を作成しましょう。

 

しかし、いざ作成するとなっても何を書けば良いかわからなかったり、法律用語や言い回しが難しく敬遠してしまう人も多いのでは。

そこで今回は契約書の作成時に必ず押さえておきたいポイントや、無料で手軽に契約書を作成できるツールを紹介します。

 

契約書を作るときに最低限抑えるべきポイント4つ

基本となる書式を守る

契約書の書式には厳密に決まっているものはありません。

しかし、一般的には以下の構成で作成されることが多くなっています。

  • 標題:「業務委託基本契約書」「雇用契約書」など何についての契約書なのかタイトルを記載します。
  • 前文:何のために契約を結ぶのか、契約の当事者が誰なのか(誰と誰の結ぶ契約なのか)を記載します。
  • 本文:前文で定めた契約当事者の権利と義務を記載します。具体的な契約内容をここで定めることになります。
  • 後文:契約の本文が終了したことを示す文言を記載します。
  • 契約締結日:契約書を締結した日付を記載します。いつ契約の効力が発生するかを定める大事な部分なので、必ず記載しましょう。もし契約の締結日と契約の効力発生日をずらしたい場合は、別途その旨を本文中に盛り込みます。
  • 当事者の署名・捺印:当事者の署名と捺印欄です。相手先が企業の場合、会社所在地、会社名、代表者の署名又は記名捺印の記述が必要です。

これらはいわゆる契約書の「お作法」の部分です。

こちらはインターネットで検索したテンプレートや後述の契約書作成ツールを使用することで、より簡単に作成することができます。

 

主語と述語を明確にする

契約書内では「誰が」「何をした」という主語述語をはっきりと記載しましょう。

何度も同じ主語が出てくることになりますが、省略してはいけません。

 

そのため文章は、主語がなくても通じてしまう「〜された」といった受動態ではなく、「〜する」などの能動態で記述することをなるべく心がけましょう。

 

また、主語は都度「株式会社○○」などの正式名称を書くのではなく、2度目の記載からは「甲・乙」「委託者・受託者」などの略称を使用するのが一般的です。

馴染みのない用語も多いため、どの略語がどの当事者を指しているのか間違えないように注意しましょう。

 

第三者にも分かるように書く

契約書を作成してもトラブルが起こってしまった場合、最終的には裁判などでその契約書を証拠として使うことになります。

そのため、契約書は「第三者=裁判官」が正しく理解出来るような内容になっている必要があります。

 

例えば、業界用語や造語などで書かれた言葉は一般的な用語に変更する、曖昧な言葉を具体的な用語に置き換えるなどと言った配慮が必要です。

またこうすることで、相手方から違った解釈で契約内容を主張される可能性を減らすこともできます。

 

テンプレートの内容を自分仕様に変更する

インターネットで検索すると沢山の無料テンプレートが出てきます。

このテンプレートにはあくまで一般的な必要事項しか書かれていません。

 

個々人の契約は様々で、一般的なテンプレートでは内容が不足することがあります。

そのためテンプレートの内容をベースに加筆修正する必要があります。

 

コツは「その仕事を請ける上でどんなリスクが想定できるか?」を洗い出すことです。

例えば、「労働対価が支払われなかった」「業務内容が途中で大きく変更になった」「業務途中で契約を打ち切られた」といったようなリスクが考えられます。

時給で仕事をする場合は、「10分未満が切り捨てられて計算された」なども有り得るでしょう。

 

このようなリスクをできるだけ多く洗い出し、それを防ぐためにはどうしたら良いかを考え、契約書に盛り込みます。

こうしてリスクを具体化することで、契約を締結する際に取引先とそのリスクの内容を確認し、詳細を目線合わせすることができます。

 

先ほどの時給計算の例では、「1分単位での計算」など、協議によってはより有利な条件で契約を結ぶこともできるでしょう。

 

作成ツールならもっと簡単!おすすめは「DREAM GATE」

契約書のテンプレートはインターネット上に無数に存在しますが、より簡単で便利な契約書作成ツールを紹介します。

公式サイト:DREAM GATE

 

こちらは起業を考える人に役立つ情報や書類作成ツールを展開しているサイトです。

弁護士や弁理士が監修した契約書作成ツールが無料で公開されていますので、ぜひ試してみてください。

 

以下のとおり簡単に契約書を作成することができます。

 

DREAM GATEで契約を作成する手順

会員登録を行う

氏名・メールアドレス・企業予定(未定でも可)を入力するだけでOKです。

 

契約書作成ツールから、作成する契約書を選択する

約30種類の契約書を作成できます。

どのようなときに使われる契約書なのか説明書きがあるため、作成したい契約書を選びましょう。

 

個人での使用だと「業務委託契約書」や「秘密保持契約書」などはよく使うのではないでしょうか。

また各ページには、当該契約書作成の際の注意点や構成などもわかりやすくまとめられています。

 

質問に答えていく

一問一答形式の質問に答えていきます。

質問と一緒に記入例や書き方の注意点も表示されるため、非常に親切です。

 

作成した契約書をダウンロードし、個別にカスタマイズする

Word形式で、作成した契約書をダウンロードすることができます。

この時点で一般的な契約書の体裁としては完成していますので、あとは先ほどご紹介したように、自分の業務に沿った内容に適宜変更していきましょう。

 

まとめ

ここまで、契約書作成時に抑えるべきポイントと、簡単な契約書作成ツールをご紹介しました。

契約書は思ったより簡単に作成することができます。不要なトラブルを避けるためにも、ぜひこの記事を参考にチャレンジしてみてください。

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