株式会社takerootでは、自社のWEBサイトやSNSなどのメディア運営経験から法人向けにコンサルを請け負っております。
WEBサイト
近年よく見られる、とにかく記事を投げ込み、資金投入によるPV獲得を目指すのではなく、1記事1記事SNSでのバズや検索上位を取るための設計を行った上で、丁寧にコンテンツを作成しております。
またコンテンツを比較されることによる疲弊を避けるため、独自の世界観を全面に押し出し、長期に渡りユーザー(読者)へ価値を感じていただけるようメディアを構築。これら弊社ノウハウを基にコンサルティングさせていただきます。
SNS
左が、弊社運営のTwitterアカウントであるpeek a boo(ぴくあぶ)であり、フォロワー約1万2千人となります。
そして右は、ベストセラー作家である木下半太さんの作品「悪夢のエレベーター」に出てくる役(マッキー)をTwitterアカウントにて再現しました。全面コンサルの基、約1万4千人のフォロワーを獲得。
どちらのアカウントも、単にフォロワー数が多いだけではありません。ツイートに対するユーザーの反応が良いのが特徴です。