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はじめての名刺作り!自分で名刺を作る際に役立つ4個のツールと気を付けるべき点について

今回は「はじめての名刺作り」と題し、自分自身で名刺を作成するまでの流れをご紹介します。

大まかな工程としては以下です。

  1. 名刺作成意図を再確認
  2. 名刺に記載する項目をチェック
  3. 名刺デザインを制作
  4. 印刷

通常、3つ目の「デザイン制作」の部分から業者へ丸投げすることが多く、その場合であれば、印刷までを通して、3~10万円程度の費用がかかります。(近年、印刷費自体はだいぶ安くなっており、なのでデザイン費が大半を占めている)

もちろん、料金が高いのには理由があり、例えば、取引先の人の目に止まるような、一封変わった名刺がほしいのであれば、やはり上記のようなデザイン業者への丸投げをおすすめします。

 

今回はあくまで『はじめての名刺作り』であり、「とりあえず基本的な名刺がほしい!とにかく費用を抑えたい!」という方に向けての記事です。

 

何のための名刺かを今一度再確認

さて、実際に名刺作りへ取り掛かる前に、「今から作る名刺は、何のために作るのか」そちらを改めて考えてみてください。

  • 取引先の人に名前を覚えてもらいたい
  • 相手から名刺を渡されたとき、お返しとして使いたい
  • とりあえず持っておきたい

上記、どれも当てはまるとは思いますが、「どちらかと言えば、〇〇だ」という思いはありませんか?

 

例えば、私は一番はじめの事業として学習塾を開きました。

お客さんは子どもとその保護者の方であり、例えば、企業の方とお話をする機会なんてほとんどありません。

 

唯一あるとすれば、コピー機の営業でいきなり押しかけてくる営業マンの方くらいです。

こういう言い方は失礼かもしれませんが、名刺を交換しようとは到底思いません。

 

年に1度ある同業者の方との交流のために名刺を作成しておいたものの、その交換とは「おはよう」という挨拶と何ら変わらず、つまり社交辞令として交換している程度です。

おそらく私と同じような立場の方は多いのではないでしょうか。そういった方は、ごく基本的な名刺を持っていれば大丈夫ですよね。

 

如何にも「デザイナーが作りました」的な名刺を持っていても、それほど効果が高いわけでもありません。

またその分、お金もかかりますし、費用対効果はとても低いです。

 

なので今一度、何のために作るのかを考えてみましょう。

それにより、かける費用や時間はきっと変わってくるはずです。

 

名刺に記載する項目をチェック

続いては、名刺に記載する項目をチェックします。

  • 会社名
  • 名前
  • 役職
  • 連絡先
  • コピー
  • 宣伝(ホームページ等)

基本的にはコレらです。

ただし気をつけていただきたいのが、「連絡先」です。

 

昔は連絡先といえば、電話番号くらいでしたが、今はそうではありません。

メールはもちろん、LINEのIDやTwitter、FacebookなどのSNSを載せるのが基本になりつつあります。これらを載せておくことで、連絡のハードルを下げることができるので、営業の方などは必須項目として覚えておきましょう。

 

名刺のデザインを制作

載せる項目が決まれば、非常に大事なデザイン制作に移りましょう。

つい数年前までは、習っていない限り、こういったデザインを自分で行うのは大変難しく、ほとんどの方が業者へ発注するようにしていました。

 

ただ、ラクスルを始めとする様々なツールが生まれたおかげで、全くのデザイン初心者の方でも制作が可能となっています。

 

自分で制作する上で役立つツール

ではさっそく自分で制作する上でぜひとも使いたいお役だちツールをご紹介します。

 

ラクスル(無料)

名刺に限らずチラシやポスターなどの印刷物はもちろん印刷の工程が必要です。

なのでデザインを作って、印刷会社へお願いすることになるのですが、これがまたとてもややこしい...。

 

専門用語むき出しで説明されることが多く、作ったデザインが印刷できる基準に適合していなかった場合は悲惨です。

修正しようにも何がダメなのか分からず、結局、デザイン会社へお願いするハメに...。ということになりますから。

 

そこで生まれたのが、ラクスルであり、ラクスルはこの印刷までの工程をとても簡単に、初心者の方でも十分理解できるようにしてくれています。

そして数年前、さらに追加で「デザイン制作機能」が生まれました。

 

これにより、ラクスルでデザインを作って、それをそのまま印刷まで行えるようになったのです。

なので個人的には、ラクスルの使用を最もおすすめしたいです。(オリジナリティ溢れるデザインを作るのは少し難しい)

 

Canva(基本無料)

「もっとデザインに力を入れたい!」そんな方は、Canvaがいいかもしれません。

数多くのオシャレなテンプレートが用意されているので、それらを使って、簡単かつ素人以上のデザインを制作できます。

 

ココナラ(有料)

そもそも自分で作るのは嫌!だけど、お金もそんな払えない!

そんな方には、ココナラをおすすめします。

 

ココナラは、デザインを始めとするスキルやノウハウ等を売る方と、それらを買いたい人をマッチングするサービスです。

全体的な相場が低く、かつ、質が高いことが多いです。(人によるのが前提)

 

なので一度名刺デザインを行っている方を探してみてはいかがでしょうか。

 

クラウドワークス(有料)

同じくマッチングサービスのクラウドワークスは、ココナラよりもさらに質を高めた感じです。(制作物の質が高い)

ただその分、費用はかかります。デザイン制作業者に支払うよりはだいぶ抑えることは可能だと思いますが、その点(それなりにお金がかかる)、きちんと把握しておきましょう。

 

印刷へ!おすすめはラクスル

デザインが完成すれば、あとは印刷を行うのみです。

ネットで「名刺 印刷」と調べれば、様々な業者がヒットすると思いますが、はじめて名刺を作る方はラクスルにしておきましょう。

 

値段もおそらくその他の業者よりも安いですし、もし仮に高いとしても私ならラクスルを選びます。

それくらい簡単ですし、印刷をお願いする場合のネックが大幅解消されると思います。ぜひ、ご参考ください。

 

名刺を自作する上で気をつけたい点

最後に気をつけたいことを書いておきます。

それは、「特異すぎる名刺の形は諸刃の剣」ということです。

 

「あえて」「こだわりたい」

場合は別ですが、そうでなければ、名刺の形はベタな長方形がいいと思います。

 

その昔、楕円形の名刺を作った方がおりまして、それはそれは特異的なデザインで取引先の目を引くことができたみたいです。

ただ最近よく使用されている「名刺管理アプリ」が、その名刺を名刺として認識せず、結局、名刺としての機能を果たせなかった(大きい会社の方ほど、クラウド管理をされている印象)という話を聞いたことがあります。

 

なので絶対ダメ!というわけではないですが、そういったデメリットが存在することをきちんと認識しておいてください。

 

まとめ:今回の工程を踏めば、そう難しいことではない

はじめて名刺を作るとなると、「難しいんじゃないか...」と思い、なかなか行動に移せないかもしれません。

ただ今回の工程を踏めば、きっと誰でも簡単に!そして安価に!名刺を作成できるはずです。ぜひ、挑戦してみてください。

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